電車で釣行に行く際の大きな課題は2つ
- 釣った魚や食事をどうやって持ち帰るか?
- 釣り竿をどうするか?
本記事は、2の釣り竿の考え方へのヒントとなる記事です。
電車で釣りに行くときに、どうしても長い竿を持ち運ぶのは結構大変。
行きは早朝で人も少なく電車も空いているので、長めの釣り竿でもあまり気になりませんが、帰りの電車はお昼~夕方になるため、人混みも多くどうしても邪魔になりがち。
釣り竿をクーラーボックスという姿に、周囲の目が気になる人も多いのでは?
レンタカーやカーシェアという手もあるが、遊漁船で1万円近くを払うとなると、毎月2回も行けば、レンタカー代だけでも年間で20万円程度は出費。
■まずは結論